スピード慣行で撮影されたとは思えないクオリティでした。てか、スピルバーグ監督は定期的にこの手の作品撮るよね。御大の戦争に対する想いだろうかね。
映像と音楽の美しさが際立ってるね。その分、容赦のない戦闘シーンが目を覆いたくなるというか……その中で、ジョーイの姿は胸を打つね。名演、といってもいいのかな?wジョーイのたどる運命は数奇で、でも出会った人々に何かを与えてくれた。中には悲しい運命もあったけど、生きる希望でもあった。でも、あの女の子には幸せになってもらいたいなぁ。あの後、再会できたらなぁと思ってしまうが……フランスとイギリスじゃ難しいか(^^;
てか、ものすごく良い作品なのに、何と語ればいいのか解らん><(いや、観たのが半月近く前って言うのもあるけどなorz)
とりあえず、これだけは言いたい。独語のミハエルは確かに英語のマイケルだが、字幕までマイケルにしてんじゃねーよwww
映像と音楽の美しさが際立ってるね。その分、容赦のない戦闘シーンが目を覆いたくなるというか……その中で、ジョーイの姿は胸を打つね。名演、といってもいいのかな?wジョーイのたどる運命は数奇で、でも出会った人々に何かを与えてくれた。中には悲しい運命もあったけど、生きる希望でもあった。でも、あの女の子には幸せになってもらいたいなぁ。あの後、再会できたらなぁと思ってしまうが……フランスとイギリスじゃ難しいか(^^;
てか、ものすごく良い作品なのに、何と語ればいいのか解らん><(いや、観たのが半月近く前って言うのもあるけどなorz)
とりあえず、これだけは言いたい。独語のミハエルは確かに英語のマイケルだが、字幕までマイケルにしてんじゃねーよwww
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公開のタイミング悪かった感は否めません。遙かなる帰還がずっしりとした作品だったから、ちょっと軽く観えるんだよね。先入観なく観れば、入門書的な解りやすい話だったと思う。
はやぶさ自体より、人間ドラマの方に重きを置いた感じだったかなぁ。鼻っ柱の強い青年が、はやぶさをめぐる人間関係で一回り成長するって感じか。ただ、あちこちに話を持って行きすぎて、焦点が定まらないとこはある。父親との確執か小さな友人との友情か、どっちからに絞った方が良かったかもなぁ。
俳優陣は手堅くまとめてくれる人達ばかりだったかと。三浦友和さんが良い味出してたなぁ(オジ好きフェアー中w)後、まえだまえだ弟が意外とうまかったわw杏は相変わらずかわいいなw藤原くんは今回はちょっと持ち味を出し切れなかった感じはあるな。かっこいいのには変わりないのだがw
はやぶさ自体より、人間ドラマの方に重きを置いた感じだったかなぁ。鼻っ柱の強い青年が、はやぶさをめぐる人間関係で一回り成長するって感じか。ただ、あちこちに話を持って行きすぎて、焦点が定まらないとこはある。父親との確執か小さな友人との友情か、どっちからに絞った方が良かったかもなぁ。
俳優陣は手堅くまとめてくれる人達ばかりだったかと。三浦友和さんが良い味出してたなぁ(オジ好きフェアー中w)後、まえだまえだ弟が意外とうまかったわw杏は相変わらずかわいいなw藤原くんは今回はちょっと持ち味を出し切れなかった感じはあるな。かっこいいのには変わりないのだがw
『映画』が好きな人なら、観て損はしない作品です!映画に対する愛情が半端ない!!そして、タイトルどうにかせよ(^^; タイトルと予告がことごとく中身と噛み合ってないし。
原作が児童文学ということもあり、全体的におとぎ話的雰囲気はあります。主人公の天敵の警察まで含め、悪い人はいないしね。初めは冒険ものだろうか?といった雰囲気ですが、ある一枚のイラストが出た瞬間にテイストが変わるね。最終的には、希望のあるお話だったかと。
とにかく、このイラストが出た瞬間にテンションが上がる上がる(笑)映画が好きなら、一度は目にしたことあるんじゃないかと思われる有名なワンシーン。そこから、始まる懐古の映像は、監督の映画への愛情を惜しみなく発揮されてると思います。そして、今日に至るまでの映画の進歩に驚くね。
そして、もうこの作品のもう一つの見所が3D!!実写ものの3Dとしては、今まで観たなかで最高だったかと!このクオリティは、アカデミーの美術や効果関係総なめにしたの納得w 3Dで観ないと勿体ないレベルでしたw
主演のエイサくん、相変わらずうまい子だね。というか、良作品によく出てるよね~ 後、出番は少ないけど、ジュードパパも素敵w
そして、改めてスコセッシ監督好きだわ!
原作が児童文学ということもあり、全体的におとぎ話的雰囲気はあります。主人公の天敵の警察まで含め、悪い人はいないしね。初めは冒険ものだろうか?といった雰囲気ですが、ある一枚のイラストが出た瞬間にテイストが変わるね。最終的には、希望のあるお話だったかと。
とにかく、このイラストが出た瞬間にテンションが上がる上がる(笑)映画が好きなら、一度は目にしたことあるんじゃないかと思われる有名なワンシーン。そこから、始まる懐古の映像は、監督の映画への愛情を惜しみなく発揮されてると思います。そして、今日に至るまでの映画の進歩に驚くね。
そして、もうこの作品のもう一つの見所が3D!!実写ものの3Dとしては、今まで観たなかで最高だったかと!このクオリティは、アカデミーの美術や効果関係総なめにしたの納得w 3Dで観ないと勿体ないレベルでしたw
主演のエイサくん、相変わらずうまい子だね。というか、良作品によく出てるよね~ 後、出番は少ないけど、ジュードパパも素敵w
そして、改めてスコセッシ監督好きだわ!
最早、シリーズ当初から観てるんだし、最後まで観なければという変な使命感すら湧いてます(笑)
すまないが、前半のラブコメが退屈でした(^^; てか、個人的にこのシリーズは、ラブ度が高いほど退屈する傾向にあります←女子力が低い。
後半はね、どうなるのかと最後まで惹きつけてくれたけど。とあるオチに関しては、やはりそう来るかって感じだったけど。まぁ、その方が収まりいいしね。
で、
ジェイコブ、えぇ子過ぎるやろ!!!?
と、大声で叫びたくなるほど、ジェイコブが不憫でなりません。どう見ても、こっちが甲斐性あるよ?エドワード、グダグダ言うてるだけやん。前々から思ってはいたけど、今回は特にそう思ったよ。
しかし、これだけヒットしてるシリーズの割に、セットの安っぽさが変わらないのは何故かしらね……
んでんで!今回は愛しのアシュリー・グリーンの出番が多めで、俺嬉しい(*´ω`*)今回もまた、超絶可愛かったよ♪それだけで、大概満足w
すまないが、前半のラブコメが退屈でした(^^; てか、個人的にこのシリーズは、ラブ度が高いほど退屈する傾向にあります←女子力が低い。
後半はね、どうなるのかと最後まで惹きつけてくれたけど。とあるオチに関しては、やはりそう来るかって感じだったけど。まぁ、その方が収まりいいしね。
で、
ジェイコブ、えぇ子過ぎるやろ!!!?
と、大声で叫びたくなるほど、ジェイコブが不憫でなりません。どう見ても、こっちが甲斐性あるよ?エドワード、グダグダ言うてるだけやん。前々から思ってはいたけど、今回は特にそう思ったよ。
しかし、これだけヒットしてるシリーズの割に、セットの安っぽさが変わらないのは何故かしらね……
んでんで!今回は愛しのアシュリー・グリーンの出番が多めで、俺嬉しい(*´ω`*)今回もまた、超絶可愛かったよ♪それだけで、大概満足w