三日間、突貫で読破です☆頑張った、自分(笑)
過去に読んだ記憶は、遥か彼方(…)なので、ほとんど初読のつもりで読みましたよ♪てか、どうしてこの内容を忘れられるのか、我ながらその記憶力のなさに絶望しましたよ……orz
児童文学だけあって、ひらがなの多い文章に初めは悪戦苦闘(苦笑)慣れるとだいぶ読みやすいですけどね。起承転結もしっかりしてて、キャラもわかりやすく、思ってた以上に読み応えがありました。
『ライオンと魔女』『カスピアン王子の角笛』に関しては、映画を観てるのでそこここで映画の場面を思い返せましたね。また、映画では名前の出なかったキャラも、読みながらあそこにいたと思い出せました♪
肝心の話ですが、前述の通り児童文学ですから、テーマ自体は非常にわかりやすいものです。しかし、それを押しつけがましくなく、丁寧に書き上げられているのはさすがです。表現も細かなんで、周りの風景や登場人物の様子なんかも掴みやすい。
一冊ずつが孤立した話であり、主人公もそれぞれなのに、全体を通して不思議な一体感があります。世界観に揺らぎがないからかな?
何にせよ、長年読み継がれ、愛されているのに納得できる内容だと思います☆
とは言え、キリスト教色が強いから、その辺で好き嫌いが分かれるかもね。
てか、あいかわらず感想文ヘタやな(涙)
過去に読んだ記憶は、遥か彼方(…)なので、ほとんど初読のつもりで読みましたよ♪てか、どうしてこの内容を忘れられるのか、我ながらその記憶力のなさに絶望しましたよ……orz
児童文学だけあって、ひらがなの多い文章に初めは悪戦苦闘(苦笑)慣れるとだいぶ読みやすいですけどね。起承転結もしっかりしてて、キャラもわかりやすく、思ってた以上に読み応えがありました。
『ライオンと魔女』『カスピアン王子の角笛』に関しては、映画を観てるのでそこここで映画の場面を思い返せましたね。また、映画では名前の出なかったキャラも、読みながらあそこにいたと思い出せました♪
肝心の話ですが、前述の通り児童文学ですから、テーマ自体は非常にわかりやすいものです。しかし、それを押しつけがましくなく、丁寧に書き上げられているのはさすがです。表現も細かなんで、周りの風景や登場人物の様子なんかも掴みやすい。
一冊ずつが孤立した話であり、主人公もそれぞれなのに、全体を通して不思議な一体感があります。世界観に揺らぎがないからかな?
何にせよ、長年読み継がれ、愛されているのに納得できる内容だと思います☆
とは言え、キリスト教色が強いから、その辺で好き嫌いが分かれるかもね。
てか、あいかわらず感想文ヘタやな(涙)
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