泣ける、号泣したという感想をよく見かけますが、残念ながら泣けなかった情緒のない人間です(=∀=; あぁ、ここが泣かせどころだろうなってゆーのは解るんだけどね~
ちなみに、原作未読なり。
泣けなかったのは、現実味が足りなかったからかなぁという気もします。テーマ自体は解りやすいんだけどね。でも、京介が旅立つ必然性や有希の存在の必要性が薄かったりして、いまいちハマり切れなかった感じ。回想にしても、肝心の部分は京介に知らない訳だし……
しかし、西田敏行さんは、さすがとしか言い様のない存在感でした。無骨で不器用で、でも優しかったおじさんを何の気負いもなく好演でした。この役を他にできそうな人って思いつかないわ。
玉鉄は安心のイケメンw 世間ずれした青年をうまく演じてました。
ちなみに、原作未読なり。
泣けなかったのは、現実味が足りなかったからかなぁという気もします。テーマ自体は解りやすいんだけどね。でも、京介が旅立つ必然性や有希の存在の必要性が薄かったりして、いまいちハマり切れなかった感じ。回想にしても、肝心の部分は京介に知らない訳だし……
しかし、西田敏行さんは、さすがとしか言い様のない存在感でした。無骨で不器用で、でも優しかったおじさんを何の気負いもなく好演でした。この役を他にできそうな人って思いつかないわ。
玉鉄は安心のイケメンw 世間ずれした青年をうまく演じてました。
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