よもや、あのオチになるとは予想しませんでした(笑)まさか、あの歴史的有名人を、あんな扱いとか思わないですよ!ま、ありっちゃありですがね。
ユダヤ人の少女・ショシュナ(真面目路線)とバスターズ(ちょっと悪ふざけ気味)の二本仕立て。絡むのかなと思いきや、クロスオーバーしただけだったのは意外でしたね。普通絡みがなかったら物足りなさを感じるんだけど、これはなくても十分な出来でした。個人的にはショシュナパートが好みですね。
思わせ振りな会話で続いていく展開も、観ていてスリリング。来るかと身構えたところにガッツリ来るんだもんね。酒場のシーンと映画館のラストは見応えありました。
役者陣に関しては、ランダ大佐役のクリストフ・ヴァルツが良かったですね。冒頭から喰えない男を好演。出過ぎず、引っ込み過ぎず、程よい存在感で話を盛り上げてくれましたね。
ブラピは、何でカッコイイ男役よりこういった筋肉バカ系をやってる時の方が楽しそうなのかね(笑)妙にハマってました。後、ショシュナ役のメラニー・ロランがかわいかったね。
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ユダヤ人の少女・ショシュナ(真面目路線)とバスターズ(ちょっと悪ふざけ気味)の二本仕立て。絡むのかなと思いきや、クロスオーバーしただけだったのは意外でしたね。普通絡みがなかったら物足りなさを感じるんだけど、これはなくても十分な出来でした。個人的にはショシュナパートが好みですね。
思わせ振りな会話で続いていく展開も、観ていてスリリング。来るかと身構えたところにガッツリ来るんだもんね。酒場のシーンと映画館のラストは見応えありました。
役者陣に関しては、ランダ大佐役のクリストフ・ヴァルツが良かったですね。冒頭から喰えない男を好演。出過ぎず、引っ込み過ぎず、程よい存在感で話を盛り上げてくれましたね。
ブラピは、何でカッコイイ男役よりこういった筋肉バカ系をやってる時の方が楽しそうなのかね(笑)妙にハマってました。後、ショシュナ役のメラニー・ロランがかわいかったね。
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