調子に乗らせて頂きましたｗｗｗ
つぶやきでちょこっと垂れ流してた妄想話のあらすじver.です(笑)超ベタベタなお話考えてみました。うん、もうね、まさに自分が楽しければそれで良しの世界です(笑)
さすがに、アレなんで以下から、見てみたい奇特な方のみどうぞｗ まぁ、期待される(!?)ほど大したものじゃないだろうけど(苦笑)生ぬるく笑ってやって下さいｗ
つぶやきでちょこっと垂れ流してた妄想話のあらすじver.です(笑)超ベタベタなお話考えてみました。うん、もうね、まさに自分が楽しければそれで良しの世界です(笑)
さすがに、アレなんで以下から、見てみたい奇特な方のみどうぞｗ まぁ、期待される(!?)ほど大したものじゃないだろうけど(苦笑)生ぬるく笑ってやって下さいｗ
銀盤大学(笑)に入学したランビは、サークルの勧誘の一貫で歌っていたジョニー(の声)に一目(耳？)惚れする。折しも、ジョニーの所属するサークルは、以前ランビを引き抜こうとしていたプルが在籍しており、再び一緒にバンドをやらないかと誘われる。しかし、前のバンドであったいざこざの為、ランビは入部を躊躇する。
数日後。ランビは、偶然学食でジョニーと再会する。話をする内にすっかり意気投合してしまい、ランビはサークルの部室に入り浸るようになるが、バンドを組む件だけは躊躇したままだった。
夏を迎える直前、ジョニーは突然最愛の恋人からフラれてしまう(俺より歌が大事なんだろうとか何とか言って、他に彼女作ってた)ショックでジョニーは歌えなくなり、そのままバンドを辞めると言い出す。
そんなジョニーに耐えられず、ランビが「オレがギターを弾くから歌って」とジョニーに告げる。以前に一度だけランビにギターを弾いてもらってから、密かに一緒にバンドを組む事を願っていたジョニーは、悩んだ末にバンドに復帰。ランビが正式にギタリストとして加入をした。
学園祭を前に『KOI(銀盤大の王様達＝Kings of ice(笑))』と名づけられたバンドは、順調な仕上がりを見せていた。しかし、元々気の合っていたジョニーとプルとはうまくやっていたランビだが、取っつきにくいジュベとはギクシャクしたままだった。
調整を兼ねて参加した対バンで、ランビは前バンドのメンバーと鉢合わせる。刺々しい言葉をかけてくる元メンバーに凹むランビ。ランビの様子がおかしい事に気づいたジョニーとジュベは、プルからランビが前バンドを抜けた理由(一人だけプロにスカウトされ、断ったがメンバーにバレて、ギクシャクしてしまった)を聞く。怒ったジョニーとジュベは、元メンバーに学園祭で行われるバンドコンテストで優勝する、できなけるばバンドを解散すると啖呵を切る。
しかし、コンテストにはヤグ率いるバンドという強敵がいた。ヤグを尊敬しており、大学まで追って来た(notストーカー！)ジュベは複雑な心境だったが、自分のバンドを守るために頑張るのだとランビに告げる。ジュベの覚悟やジョニーの心配に励まされ、ランビ復活。
2つのバンドのぶつかり合いで、コンテストは大いに盛り上がりKOIも全力を出し切る。しかし、結果は僅差でヤグの勝ちだった…自分の性だと泣くジョニー(体調悪かった的な理由で)に、慰めるランビ。そこにやって来た元メンバーは、KOIを解散させる必要はないと告げる。本当は、ランビのレベルに着いていけなかった自分達が悔しく、対等に渡り合うKOIのメンバーが羨ましかったのだと……
学園祭以降、定期的にライブをこなし、着実に人気を上げていくKOI。しかし、年が明け目の前に迫ったプルの卒業に、バンドの進退を気にするランビ達。それを他所に、当のプルは余裕の態度。痺れを切らしたジュベがプルに詰め寄ると、「大学院に進むから」とあっさりとした答えが返されるのであった。(そして、「僕の事心配してくれたんだ」とプルにからかわれ続けるジュベがいたｗ)
季節は春を巡る。
ジョニーはある日、常に付けていたペンダントを無くしている事に気づく。それは元恋人からのプレゼントで、彼をまだ忘れていなかったジョニーは手放す事ができずにいたのだ。散々探し回るが、見つからずに落ち込むジョニー。それを見兼ねたランビが、新しいペンダントをプレゼントする。受けとるべきか悩むジョニーに、「過去を吹っ切るいい機会」と言うプルの助言に従い、ペンダントを受けとる事を決める。そして、そのお礼にランビにブレスレットをプレゼントする。
そのまま穏やかに時間が過ぎようとしていたが、ジョニーの前に元恋人が現れる。「ヨリを戻したい」という恋人に、ジョニーは浮かれてしまう。
そんなジョニーの姿に何故かイラつくランビに、プルが「いい加減気づけ」と諭す。訳の解らないランビは、偶然再会した元カノに「(ジョニーの事を)あなたの友達と思った事はなかった。いつだって、あたし達の事よりジョニーを優先してばかりだったから」と告げられる。そして初めて、ランビは自分にとってジョニーが『特別』なのだと気づく。
一方、ジョニーは恋人から「必要以上、ランビに構うな」と言われて戸惑う。相談した女友達にも似たような事(こちらはランビよりの意見。「あんな奴よりランビの方がいい男よ」)を言われ、プルからは「(恋人かランビか)どちらか一人を選べ」と言われてしまう。
迷うジョニーに、ランビが「好きだ」と伝える。言葉を裏付けるように、彼女を途切れさせた事のなかったランビが、すべての彼女と別れてしまう。よけいに混乱するジョニー。
二人の関係が拗れてしまったせいで、KOIもギクシャクとしてしまい、プルが休止を宣言してしまう。自分の性だと落ち込むジョニーに、ジュベが告げる。
「お前が一番一緒にいたいと思うのは誰だ。少なくとも俺には、ランビといるジョニーが一番楽しそうに見えていた」
ジョニーは、それぞれと過ごした時間を考える。
誰より大好きで、でもだからこそ嫌われる事が怖くて、本音をさらす事のできなかった恋人。
初めから気があって、ケンカも楽しい事も、すべてを分けあえたランビ。
どちらが楽しかったかを考えた時、答えは自ずから導かれていた……
ジョニーと同じく、自分の性でKOIがダメになったと落ち込んでいたランビの元に、海外留学の話が舞い込む。元々興味のある内容だった為、ランビは前向きに検討し、留学を決めてしまう。プルにサークルの脱退を告げて、ジョニーの前から姿を消そうとしていたが……プルに騙された(ランビが海外行って帰って来ない気だとかなんだとか)ジョニーが、泣きながら引き止めにやって来る。
「どこにも行っちゃ嫌だ！傍にいてくれなきゃ嫌ッ！」
泣き落としされた(笑)ランビは留学を取り止め(元々1年程度のものだと解り、ジョニーはプルに怒るが相手にされず)、KOIも復活する。そして、ランビとジョニーは付き合い出し、末永く幸せに暮らしましたとさ！
お粗末様でしたｗｗｗ
ちなみに、番外編は『ジュベくんの受難な一日』ですｗ
真面目に勉学にバンド活動に励むジュベが、ところ構わずイチャつくギタリストとボーカルのバカップルや好き勝手に振る舞う天才ドラマー、無理難題を吹っ掛ける敬愛する先輩に振り回される日々……
てか、ヤグバンドのメンバーとランビの元バンドのメンバーは誰がいいかなぁ♪(いい加減にしろ)
数日後。ランビは、偶然学食でジョニーと再会する。話をする内にすっかり意気投合してしまい、ランビはサークルの部室に入り浸るようになるが、バンドを組む件だけは躊躇したままだった。
夏を迎える直前、ジョニーは突然最愛の恋人からフラれてしまう(俺より歌が大事なんだろうとか何とか言って、他に彼女作ってた)ショックでジョニーは歌えなくなり、そのままバンドを辞めると言い出す。
そんなジョニーに耐えられず、ランビが「オレがギターを弾くから歌って」とジョニーに告げる。以前に一度だけランビにギターを弾いてもらってから、密かに一緒にバンドを組む事を願っていたジョニーは、悩んだ末にバンドに復帰。ランビが正式にギタリストとして加入をした。
学園祭を前に『KOI(銀盤大の王様達＝Kings of ice(笑))』と名づけられたバンドは、順調な仕上がりを見せていた。しかし、元々気の合っていたジョニーとプルとはうまくやっていたランビだが、取っつきにくいジュベとはギクシャクしたままだった。
調整を兼ねて参加した対バンで、ランビは前バンドのメンバーと鉢合わせる。刺々しい言葉をかけてくる元メンバーに凹むランビ。ランビの様子がおかしい事に気づいたジョニーとジュベは、プルからランビが前バンドを抜けた理由(一人だけプロにスカウトされ、断ったがメンバーにバレて、ギクシャクしてしまった)を聞く。怒ったジョニーとジュベは、元メンバーに学園祭で行われるバンドコンテストで優勝する、できなけるばバンドを解散すると啖呵を切る。
しかし、コンテストにはヤグ率いるバンドという強敵がいた。ヤグを尊敬しており、大学まで追って来た(notストーカー！)ジュベは複雑な心境だったが、自分のバンドを守るために頑張るのだとランビに告げる。ジュベの覚悟やジョニーの心配に励まされ、ランビ復活。
2つのバンドのぶつかり合いで、コンテストは大いに盛り上がりKOIも全力を出し切る。しかし、結果は僅差でヤグの勝ちだった…自分の性だと泣くジョニー(体調悪かった的な理由で)に、慰めるランビ。そこにやって来た元メンバーは、KOIを解散させる必要はないと告げる。本当は、ランビのレベルに着いていけなかった自分達が悔しく、対等に渡り合うKOIのメンバーが羨ましかったのだと……
学園祭以降、定期的にライブをこなし、着実に人気を上げていくKOI。しかし、年が明け目の前に迫ったプルの卒業に、バンドの進退を気にするランビ達。それを他所に、当のプルは余裕の態度。痺れを切らしたジュベがプルに詰め寄ると、「大学院に進むから」とあっさりとした答えが返されるのであった。(そして、「僕の事心配してくれたんだ」とプルにからかわれ続けるジュベがいたｗ)
季節は春を巡る。
ジョニーはある日、常に付けていたペンダントを無くしている事に気づく。それは元恋人からのプレゼントで、彼をまだ忘れていなかったジョニーは手放す事ができずにいたのだ。散々探し回るが、見つからずに落ち込むジョニー。それを見兼ねたランビが、新しいペンダントをプレゼントする。受けとるべきか悩むジョニーに、「過去を吹っ切るいい機会」と言うプルの助言に従い、ペンダントを受けとる事を決める。そして、そのお礼にランビにブレスレットをプレゼントする。
そのまま穏やかに時間が過ぎようとしていたが、ジョニーの前に元恋人が現れる。「ヨリを戻したい」という恋人に、ジョニーは浮かれてしまう。
そんなジョニーの姿に何故かイラつくランビに、プルが「いい加減気づけ」と諭す。訳の解らないランビは、偶然再会した元カノに「(ジョニーの事を)あなたの友達と思った事はなかった。いつだって、あたし達の事よりジョニーを優先してばかりだったから」と告げられる。そして初めて、ランビは自分にとってジョニーが『特別』なのだと気づく。
一方、ジョニーは恋人から「必要以上、ランビに構うな」と言われて戸惑う。相談した女友達にも似たような事(こちらはランビよりの意見。「あんな奴よりランビの方がいい男よ」)を言われ、プルからは「(恋人かランビか)どちらか一人を選べ」と言われてしまう。
迷うジョニーに、ランビが「好きだ」と伝える。言葉を裏付けるように、彼女を途切れさせた事のなかったランビが、すべての彼女と別れてしまう。よけいに混乱するジョニー。
二人の関係が拗れてしまったせいで、KOIもギクシャクとしてしまい、プルが休止を宣言してしまう。自分の性だと落ち込むジョニーに、ジュベが告げる。
「お前が一番一緒にいたいと思うのは誰だ。少なくとも俺には、ランビといるジョニーが一番楽しそうに見えていた」
ジョニーは、それぞれと過ごした時間を考える。
誰より大好きで、でもだからこそ嫌われる事が怖くて、本音をさらす事のできなかった恋人。
初めから気があって、ケンカも楽しい事も、すべてを分けあえたランビ。
どちらが楽しかったかを考えた時、答えは自ずから導かれていた……
ジョニーと同じく、自分の性でKOIがダメになったと落ち込んでいたランビの元に、海外留学の話が舞い込む。元々興味のある内容だった為、ランビは前向きに検討し、留学を決めてしまう。プルにサークルの脱退を告げて、ジョニーの前から姿を消そうとしていたが……プルに騙された(ランビが海外行って帰って来ない気だとかなんだとか)ジョニーが、泣きながら引き止めにやって来る。
「どこにも行っちゃ嫌だ！傍にいてくれなきゃ嫌ッ！」
泣き落としされた(笑)ランビは留学を取り止め(元々1年程度のものだと解り、ジョニーはプルに怒るが相手にされず)、KOIも復活する。そして、ランビとジョニーは付き合い出し、末永く幸せに暮らしましたとさ！
お粗末様でしたｗｗｗ
ちなみに、番外編は『ジュベくんの受難な一日』ですｗ
真面目に勉学にバンド活動に励むジュベが、ところ構わずイチャつくギタリストとボーカルのバカップルや好き勝手に振る舞う天才ドラマー、無理難題を吹っ掛ける敬愛する先輩に振り回される日々……
てか、ヤグバンドのメンバーとランビの元バンドのメンバーは誰がいいかなぁ♪(いい加減にしろ)
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