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ケイト・ウィンスレットは、本当に『流石』と言いたくなる演技でしたね。しかし、ある意味それがアダともなってるかなぁ……


正直、ハンナの考えてる事に、全然共感できないんですよ(汗)彼女の抱える秘密は、大半の人が冒頭で気づけてしまいます。それゆえに、そこまでして守る秘密に思えなくて、裁判シーンはただただ苛立ちが募る一方なんですよ orz ケイト・ウィンスレットが巧いもんだから、余計にくるものあるんですよ。


とは言え、ハイライトとなる『朗読』のシーンはグッと来ますね。朗読から再会、別れまで。愛情とも、懺悔ともとれる二人の微妙な空気は、一言では語れないものがあります。


ケイト・ウィンスレットは体当たり演技でしたが、同じくらいマイケル役(少年時代)のデヴィッド・クロスも頑張ってましたね。前半はホントに、裸ばっかだしね(笑)





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