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全米公開当時から、密かに楽しみにしてました(笑)つか、米英の盛り上がりっぷりがすげかったんだもん。ヲトメ(え?)としては気になるでしょう!


全体的に、盛り上がりには欠けるものの、最後まで退屈はしません。唯一、ラストのバトルだけは迫力あったな。
画面の作りは大変丁寧。抑えた色調が、語の雰囲気をグッと引き締めてくれてますね。


肝心のお話ですが、基本主人公二人のこっぱずかしい(笑)やり取りがメイン。たまに笑い出したくなるあたしは、情緒にかけてます(…)個人的に、ベラの友人達とのやり取りが好きでしたね。いかにも学園ものっぽくて。逆に、カレン一家が思ったより出番が少なかったのが残念。


初めから三部作と打ち立ててある為、ところどころ消化不良な感じも残念なあたり。まぁ、続きは観るけどね☆


大変美形と評判のロブくんですが、個人的には……何か見る角度で印象が違う(苦笑)でも、ヴァンパイアという役にはピッタリの雰囲気はありましたね。ベラ役のクリステン嬢もかわいかったのですが、それ以上にアリス役のアシュリー嬢のコケティッシュさ魅力的でした♪





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史実ものというカテゴリーとしては、解りやすい方だったかと。導入部がちょっと解りづらい(動機面が弱い)けど、その後は見応えあるサスペンスだと思います。


やはり、トム・クルーズは華がありますね。ザ・主人公って感じで、行動や考えが解りやすいです。とにかく、中心にいるのね。主人公がしっかり解るせいか、歴史を知らなくても、十分見れます。結構不親切な方なんですが、話の展開に置いてかれる事はないです。

この事件に関しては全く知りませんでしたが、ヒトラーの命運に関しては有名。つまりは、結末は変えようがない。そうと解っていながらも、作戦決行後のドラマはドキドキできた方かと。まぁ、人によってはシラケるでしょうが(苦笑)


てか、改めて見て、ナチスの制服ってやっぱり異様に格好いい……あの制服だけはガチだわ(笑)他は、ご遠慮なんですが(苦笑)


後、トム・クルーズの娘役のおんにゃのこが、もうめちゃくちゃ可愛かったです(*´Д`*)





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お気楽な一作。大爆笑とまではいかなくても、終始笑って観れますね。


一歩間違えば説教臭くなりそうな話ですが、絶妙なラインで娯楽作となってますね。よっぽどヘコんでる時に観たら「ンな訳あるか」と腐りそうですが、それ以外なら観た後元気と言うか、前向きになろうと思えますね。


個人的に、行き当たりばったりな旅行は楽しそうかと(笑)計画的に回るのもいいけど、出たとこ勝負なのも面白そうじゃんね。後、ラストのローラースケートが……あれ、よっぽど練習せな乗りこなせないよ(笑)


そして、よく考えたらジム・キャリーの作品って『マスク』以来だったかもしんない(爆)





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これだけは言える。


金出して観るもんじゃねぇ!


完全ネタ用で観て来ましたよ(笑)いやぁ、評判に違わぬ出来でした。


まずもって、立ち位置が中途半端です。原作とは程遠いのは元よりなんですが、かと言ってネタ映画と言うにはパンチが弱い。半端に原作に準えようとするから、話が半端なんです。ドラゴンボール捜しのアドベンチャーも、ピッコロとの対戦のアクションも、全部薄味です。


キャラに関しては、名前が同じだけの別人。なんだけど、ここでも半端に原作の要素が……だぁかぁら、そんな事するから微妙になるんだって!


とりあえず、列挙。ネタバレ注意ですよ。


・悟空がチャラいのは知ってたけど、相手がウワサのブルマからチチになってました。が、おかげで、ブルマもチチも印象が薄くなると言う事態に。多分、ブルマでやったが収まりがいい展開だった。
・おじいちゃん思いだったはずの悟空のあの行動が許せん!悟飯おじいちゃんがかわいそうでならなんだ(涙)
・亀仙人と謎のお坊さんの挨拶「ナマステ」……アジアひとくくりなのかよ orz 後、自慢は「亀仙人」なのに、音声は「Roshi」な不思議(笑)
・ヤムチャのいる意味がわからない。そして、それにホレるブルマも意味不明。
・ピッコロさんの強さが、全く伝わってこないと言う現実(痛)また、ラストのホラー映画的なオチが涙を誘います。
・頑張ってる田村えり子的マイ。しかし、何故くの一なのかが意味不明。
・ズルすると言う初期のクリリンの専売特許を横取る悟空さん。もしかして、監督、悟空とクリリン混ぜたのか!?そう考えると妙に、ハマる気がする件(笑)
・一言に『ドラゴン』と言いましても、神龍は中華的龍であって西洋風ドラゴンじゃないんだよッ!
・大猿が大猿じゃない……むしろ、ゴリラに見えた(爆)
・エンディングの浜崎さん。エフェクトのかけっぷりに泣いた!ほとんど、歌声わかんね orz (注意・あゆは好きですよ~)


思いつく範囲でした。


総括。スタッフはちゃんと原作を読め!!!!





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観る予定はなかったのですが、深キョンのあまりの評判の良さに負けてしまいました(笑)結果、これはタイトルに反して、主人公はドロンボ一味だと思われます。いや、マジで!


深キョン・ドロンジョは噂に違わぬエロカワでした(笑)そして、生瀬・ボヤッキーも超そのまま!ケンドー・トンズラーも、あんな感じだったと納得。お仕置きだべ~から爆発まで体当たりでやってくれてたしね。話の半分以上、ドロンボ一味だったと言っても過言でもないくらい、でずっぱり!


一方で、ヤッターマンは添え物扱いでしたね。桜井・玩ちゃんは情けないし、福田・愛ちゃんは頑張ってる割に扱いが悪い。しかし、一番可哀想だったのはゲストヒロインのはずの岡本杏里ちゃんでしょう!あれだけ体張っていたのに、報われてないのも珍しいくらいだよ……


しかしながら、考えてみたら、ヤッターマンに関する記憶(旧アニメを再放映で何回か見た程度)の殆どってドロンボ一味なんですよね。お仕置きだべ~とかブタもおだてりゃ~とか、そっちの方が記憶に強くて、ヤッターマンが何やってたか殆ど覚えてないという……何てこった(笑)それにしたって、ヤッターマン達の扱いの悪さはここまでじゃなかったろうけど。監督、そんなにドロンボ一味が好きなのか!(笑)その一点に尽きると思います。


親子で楽しめるとなってますが、どちらかって言うと大人向けですね。際どいセリフ&シーンがいくつか有り。特にラストは……要らん事言うな(苦笑)


あ、阿部サダヲが頑張ってましたね。意外といい演技してました。




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